組み立て前に確認すること

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自作パソコンの組み立て前に、ケースやパーツ等の確認します。

マザーボードの中身(付属品)の確認

マザーボードの箱には通常IDEやフロッピーのフラットケーブルや、I/Oパネル、マニュアル、マザーボードのドライバや付属ソフトのCDが付属しています。
マザーボードの種類によっては、USBやIEEEのケーブル等も付属していますので、マニュアル等で確認しましょう。
また、付属品に不足があったら、すぐに購入したショップに持ち込みましょう。

マザーボードの確認

マザーボードをケースに組み立ててしまうと確認しづらいので、組み立てる前にマニュアル等を見ながら、ケーブルのコネクタを接続する位置や、ジャンパーの位置を確認しましょう。

ケースの付属品の確認

ケースには通常組み立てに使用するネジ一式が付属しています。また、電源ユニットが付属し組み込まれているケースもあります。これも確認し、不足があったら購入したショップに言いましょう。

その他パーツの付属品の確認

その他のパーツもバルク品(箱なし)なら付属品は無いですが、BOX品(箱入り)であれば、マニュアルやドライバCD等が付属しています。これも、不足がないか確認しておきましょう。

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